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母の昭和を超えてゆけ

2008年生まれの娘に母が昭和の時代に読んだものを押し付ける

ひみつシリーズ 科学物知り百科/コロ助の科学質問箱

先日の『できる・できないのひみつ』

と同じく内山安二作品のひみつシリーズ。 

科学物知り百科 (学研まんが ひみつシリーズ)

科学物知り百科 (学研まんが ひみつシリーズ)

 

初版は1973年。

こちらは、ストーリー仕立ての『できる・できない』とは異なり、1ページごとに4コマ漫画1本&1テーマ。

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相変わらず女の子がかわいいのですが、ネコもかわいいのです!

 

そして『コロ助の科学質問箱』はマンガではなく豊富なイラストで説明、という方式。

コロ助の科学質問箱 (学研まんがひみつシリーズ)

コロ助の科学質問箱 (学研まんがひみつシリーズ)

 

初版は1972年。あれ、これが一番早いんだ。

今持っているのは新訂版なので1992年の毛利さんが載ってる!と思ったが、娘はもはやスペースシャトルなど知らないのであった……。コンコルドとか。

 

とまあ、ほんとにひみつシリーズはすばらしいシリーズなのですが、さすがに内容は古くなっている部分もあるのでこれだけ読ませるというわけにもいくまい。

娘がはまっているのは、マンガではないがこのシリーズ。

たのしい!科学のふしぎ なぜ?どうして?3年生 (楽しく学べるシリーズ)
 

類書が多くてどうしてこれを選んだのかもはや定かでないのですが、まあイラストの雰囲気とかその程度だったような。ただ、同シリーズの「社会のふしぎ(3年生)」で、ナイチンゲールに触れたところで「天使」面だけでなく「データを作った」と、統計面も書いてるのがよかった。「データを作る」の意味が3年生にわかるのかどうかは不明。

それから、学習マンガではなく一般向けながらKindle版を買ったら(たぶん単行本も)総ルビだったので喜んで読んでいるのが『決してマネしないでください。』。

決してマネしないでください。(1) (モーニング KC)

決してマネしないでください。(1) (モーニング KC)

 

理系の大学の研究室で行う楽しい実験(?)と偉人たちのエピソード、理系男子の恋の物語。完結してしまってさみしい……。

書き文字にはルビないし、内容も結構難しいとこも多いと思いますが十分おもしろいようです。しかしニュートンが性格に難ありとか、従来の伝記を読む前に小学生がこれを読んで大丈夫か! でもこっちが真の姿だからいいのか! などと思いつつ。

ところで本作に登場する「有栖くん」、『ビッグバン★セオリー

ビッグバン★セオリー 〈ファースト〉セット(4枚組) [DVD]

ビッグバン★セオリー 〈ファースト〉セット(4枚組) [DVD]

 

のレナードにそっくりなので下敷きにしたキャラクターかと思ったけど、別にそんな情報は見当たらなかったのであった。